本日のテーマは【家族の中の私】壊れた家族 ~家族を舞台とした事件・問題~
講師はフェミニストカウンセリング堺 加藤伊都子さんに
お越しいただきました。

タイトルが、ものものしいので、果たして参加してくださるのか?とちょっと不安気味な私でしたが、予想を覆され、久々の満員御礼状態でした(^-^;
過去にあった殺人事件を何例か挙げてお話ししてくださいました。冒頭、殺人事件は、家族内の殺人が多いのだという話に、参加者の多くの方が驚かれていました。
その中で、メインの題材に取り上げてくださった本が『母という呪縛 娘という牢獄』でした。
医学部を9浪した娘が母親を殺すという実際起きた事件の話ですが、「やるせない気持ちになりました。」という参加者さんの感想が、私も同感でした。医学部に固執して受験させ続けた母。反発もしながらも結局は9浪し、最後は、母を殺めた・・・この母娘の関係性って何なんだろう?どちらも、頑張れる人だったんだろうね。と加藤先生は、おっしゃいました。視野が狭すぎて、医学部に入らなければならない。という事しか頭になく、いっぱいいっぱいになり他の可能性を見えなくしてしまった。ということだそうです。苦しいことはしない。のがいいね。自分が苦しかったら相手も苦しいんだから。という言葉が印象的でした。
日本人は、励ます際に、よく「頑張って!」と言いがちだけど、これもある意味重荷になる言葉だよね。という話にもなりました。アメリカ人は、こういう時、「Take it easy!」(気楽に行こうぜ!)って言うんだよね。とも。
こうあらねばならないという固定観念は、ホントに無駄な概念だな。と勝手に思った私です(^^ゞTake it easy ! いい言葉だなぁ。おも~い話の最後に、この言葉を知れてラッキー(*^^)v 気が晴れました!
加藤先生のファンで参加してくださる参加者の方もいらっしゃるきらぴ☆ト―ク、是非あなたも参加してみませんか?次回の加藤先生のきらぴ☆ト―クは8月17日(木)10:30~12:30テーマは、【家族の中の私】家族を成り立たせているもの ~家族の秩序・家族の機能~ です。
そして来月のきらぴ☆ト―クは7月19日(水)10:30~12:00『自分でできるココロのメンテナンス PartⅡ』講師は、杉本志津佳さんです。
きらぴ☆トーク、申し込み随時受付中です!!