妻と夫の程よい関係 妻と夫の対等なコミュニケーションとは?
2024年 11月 22日
連続講座「妻と夫の程よい関係」の3回目が終了しました。テーマは「妻と夫の対等なコミュニケーション」でした。
講座の内容は、ジェンダー構造社会の中で、男女は対象ではなく不均衡、ジェンダー格差の縦の階層性を持つもので、決して対等でも平等でもないということ。その構造の中で、女と男の文化は異文化。結婚は異文化との出会いだと。
こうやって文章で書くと「そうなのかなぁ…?」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、加藤先生のお話を聞いているとすごく納得させられるのです。あの話力はすごい。さすがです!
そんな夫婦の対等なコミュニケーションに必要なことについて、お話がありました。
・訓練されてしまった「男らしさ」によるゆがみを是正するために、はっきり主張する。
・ジェンダー格差が作り上げた、非現実的な理想の配偶者像を求め過ぎない。
・それぞれが自分の世界を持つ。相手の世界を尊重する。
それが出来ないから悩んでるという方もいらっしゃったと思います。まずは知ることからのスタートです。
前回のブログに「DV被害者の女性たちは『とらなくていい責任』を取らされている。『とってはいけない責任』もたくさんある」と書きました。今日の講座を聞いていて、DV被害者でなくても、妻であり母であり娘である女性たちは、「とらなくていい責任」をたくさん取らされているのだと感じました。それがジェンダー社会だと。
まずは自分がその責任から自由になることが大切ですね。
by kirattopia | 2024-11-22 16:44 | Trackback | Comments(0)


