ココロをスッキリさせるレッスン 開催しました!
2025年 10月 31日
本日は5回講座の最終回でした。講師はフェミニストカウンセリング堺の杉本 志津佳さんにお越しいただきました。
雨の中、沢山の方にお集まり頂きました。「いつもは自転車だけど歩いてきました」とみなさん楽しみにして来ていただいたようでした。
前回の振り返りの後、グループに分かれロールプレイを行いました。
まずは「NO」という練習で、相手からの誘いを断る。と言うことを全員やってみました。
次は理由を言わずに断る。ということを行い、その後どう感じたかを話し合いました。
「理由がある方がいい人」「理由はない方がいい人」どちらの意見も出てきました。
どちらがいいとかはないのですが、フェミニストカウンセリングの考え方として基本「断るのに理由はいらない」という考えで、理由を聞かれたら答えればいいそうです。
ちゃんとした理由があればもちろん言ってもいいのですが、乗り気でない誘いや頼まれごとなどを断る時に、ついつい言葉を重ねがちですが、言葉を重ねれば重ねるほど言いたいことがぼやけてきます。言葉はシンプルに!が良いそうです。
断ることに罪悪感を感じる人は、自分も断られると傷つくことが多いそうです。
練習することによって、断ることも、断られることも慣れてきます。
なぜ断りにくいのか・・・それは断れない自分が悪いのではなく、ジェンダー規範によるものです。
女性は小さいころからニコニコしている方がよいと言われたり、場の雰囲気を壊さないほうがよいとされてきたからです。
最後に講師が、「言えるけど言わない」「言いたいけど言えない」では全く違う。
言えるけど言わないことを自分が選んでいるという事が大事だそうです。
5回の講座を終えて、みなさんスッキリされたように感じました。
by kirattopia | 2025-10-31 16:40 | Trackback | Comments(0)


